活動の記録

2008年12月7日(日)午後0時30分~午後3時30分
デンパークにて

外国人住民に日本文化を知っていただくと共に、地球環境保護に関心を持っていただくため、天ぷらを一緒に作りながら、家庭で出るゴミの分別の仕方を覚えていただきました。最後は、天ぷらで使用した廃油をデンパーク内を走るメルヘン号へ寄付をして終了。皆さんは、天ぷら油がメルヘン号の燃料バイオディーゼルとして再利用されることご存知でしたか?
当日は30名の外国人住民に対し、8名のボランティアが各テーブルで天ぷらの作り方とゴミ分別を丁寧に教えました。

【レポート:事務局】
公開日:2008年12月07日